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2017.4.16

「最大級の賛辞を贈りたい」

「最大級の賛辞を贈りたい」

アイントラハト・フランクフルトとの試合を終え、ボルシア・ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は「このチームの本当の姿や、我々に素晴らしい気概、一体感が備わっていることをお見せできたと思う」と語った。「試合終了後には選手たちがスタンドの前で素晴らしい意思表示をしてくれた。マルク・バルトラはうちに欠かせない大切な選手だ」。BVBの指揮官と主将マルセル・シュメルツァーのコメントを以下にまとめた。

 

トーマス・トゥヘル監督:選手たちが素晴らしい気迫を見せてくれた。12日に続いて今日もだ。まずその点について最大級の賛辞を贈りたい。私自身にとって、今日は状況的に水曜より難しくはなかったが、誰もが私と同じように感じているとは限らない。とはいえ、今日は全員が感情の揺れをコントロールする方法を学んだように感じている。昨日、専門家にアドバイスされたことだが、感情が落ち着くまで2、3日間はかかるものらしい。その後はピッチに立ってプレーするほうが、選手たちも気を紛らわせやすいのではないだろうか。試合終了後には選手たちがスタンドの前で(マルク・バルトラの)ユニフォームを掲げ、素晴らしい意思表示をしてくれた。マルク・バルトラはうちに欠かせない大切な選手だ。このチームの本当の姿や、我々に素晴らしい気概、一体感が備わっていることをお見せできたと思う。サポーターとの相互作用は今日も最高だった。

 

 

「南スタンド前で感動的な瞬間」

 

マルセル・シュメルツァー:水曜日よりも気持ち的に楽だった。でも試合後、また南スタンド前で感動的な瞬間が訪れ、プレーすることに対する迷いが消えたよ。結局のところ、水曜日以降に僕らの気持ちが大きく変化していたわけではない。チーム全員で話す時間を増やし、皆で乗り越えようと努力したけど、専門家の力も非常に大きかったと思う。状況が早く良くなることを願っているよ。マルク・バルトラとは定期的に連絡を取っている。彼も回復の兆しを見せているし、なるべく早くチームに戻りたいと言っていた。今日の勝利は彼に捧げたい。

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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