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2020.1.13

「時間を節約できた」

「時間を節約できた」

アディオス、マルベージャ!スペインの太陽の下、9日間におよんだボルシア・ドルトムントの冬季合宿が終了した。BVB一行はコスタ・デル・ソルを後にし、ドイツへ向けて出発。ブンデスリーガ再開まで1週間となり、これからはウインターブレーク明け初戦、アウェーでのFCアウクスブルク戦に向けて全神経を集中させることになる。

 

12日で31歳になったアクセル・ビツェルは、ラ・ダマ・デ・ノーチェ総合練習場で最後のトレーニング終了後に今回の合宿を振り返った。「マルベージャでしっかりトレーニングし、土台になる強固な基盤を築くことができた。これからの1週間で戦術面を微調整していく。そうすることで、敵地アウクスブルクで勝ち点3を持ち帰る可能性も高くなる」

 

ビツェルなど数選手は、クリスマス前に負ったケガが癒えないまま合宿に参加していた。つまりマルベージャでのトレーニングは、18日のブンデスリーガ再開初戦で完全復活を果たすための重要なステップといえる。マルコ・ロイスやトルガン・アザール、パコ・アルカセル、そして新戦力のアーリング・ホーランドらは、この1週間に個別メニューの練習を余儀なくされた。しかし11日に行われた2試合のテストマッチでは、すべての選手に少なくとも45分間の出場機会が与えられている。1FSVマインツ05との試合後、ルシアン・ファブレ監督は「時間を節約できた」と話した。「非常にポジティブな進歩だ。全選手が今週プレーできるとは思っていなかった」

 

4-2で勝利したフェイエノールト戦以外、今合宿のテストマッチでファブレ監督を100%満足させる結果は残せなかった。0-0で引き分けたスタンダール・リエージュ戦、そして0-2で敗れたマインツ戦でのブラック&イエローは、攻撃に創造性と推進力が欠けていた。しかしラファエウ・ゲレイロは、守備でも緩慢なシーンがいくつかあったと指摘。「試合に勝ちたいのであれば、失点を減らさなければいけない」と語った。BVBファーストチームは月曜日のオフを挟み、アウクスブルク戦に向けて本格的な準備をスタートさせる。

 

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