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2017.4.27

「控室は歓喜に満ちあふれていた」

「控室は歓喜に満ちあふれていた」

「あとはベルリンで仕事を完遂させるだけ」。すでに気持ちを決勝に切り替えたマルセル・シュメルツァーは笑顔でそう話した。チームメートたちも一様に喜びをあらわにし、ユリアン・バイグルは「結局のところ、僕らに運があったかどうかなんてどうでもいい。決勝に進出できたことがすべてさ!」とコメント。選手たちの試合後の反応を紹介する。

 

 

ロマン・ビュルキ:チーム全体が見事なパフォーマンスを披露し、強い気持ちを示した。ミュンヘンではそう簡単にできることじゃない。3週間前にここで1-4と大敗したばかりであればなおさらだ。

 

ユリアン・バイグル:ここミュンヘンで勝ちたいなら運も少し必要だ。でも決め手になったのは僕らが最後まで全力で戦い、一歩も引かなかったことだと思う。それからロマンが何本か見事なセーブでゴールを守ってくれたこと。僕らにこの試合をものにできる力があることはわかっていたけど、幸運にもそれを実現させることができた。結局のところ、僕らに運があったかどうかなんてどうでもいい。決勝に進出できたことがすべてさ!

 

スベン・ベンダー:スポーツではメンタリティーがいつも重要な要素になるけど、今日は僕らがいかに強い気持ちを持っているかを示すことができた。プレーの質も高かったね。この2つを最適な形で融合させた。僕らはこの試合にものすごく大きな力を注ぎ込んだ。いくつかの場面では運も味方してくれたけど、こういうカップ戦の夜はそういうものさ。試合に勝ってまたベルリンに行けることになって、もう最高に嬉しいよ。

 

「マニのクリアはスーパープレー」

 

マルコ・ロイス:控室は歓喜に満ちあふれていたよ。本当にエキサイティングな試合だったね。もちろんバイエルンも何度かいいチャンスをつくったけど、幸い彼らはそれを生かせなかった。65分ぐらいのころ、自分たちにまだエネルギーが残っていて攻め込んでいけると感じていたんだ。そして同点ゴールを奪った。あれが精神的にものすごく大きかったね。全体的に見て勝つべくして勝ったと言えるかどうかはわからないけど、素晴らしいチームスピリットが報われたことは確かだ。

 

マルセル・シュメルツァー:今夜は運を味方につけ、最終的に相手より1つ多くチャンスを生かした。両チームにたくさんの得点機が生まれ、最後は僕らが勝ったのだから、ファンにとっては見応えのある最高の試合になったのではないかと思う。あの“マニ(ベンダー)”のクリアは特筆に値するスーパープレーだったね。あそこで3点目を決められていたらゲームオーバーだったかもしれない。最後にもう一度形勢をひっくり返したチーム全員に拍手を送りたい。あとはベルリンで仕事を完遂させるだけ。それが僕らの目標だ。

 

編集:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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