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2017.3.18

「忙しい1週間を勝利で締めくくれて最高の気分」

「忙しい1週間を勝利で締めくくれて最高の気分」

インゴルシュタット戦終了後の記者会見でトーマス・トゥヘル監督は、相手チームの「見事な戦い」を称賛しつつ、「それでも勝利し、試合を無失点で終えることができた。明日になれば、この結果を素晴らしいものと感じられることだろう」と話した。記者たちとのやり取りを紹介する。

 

 

インゴルシュタット戦の勝利について:
インゴルシュタットのパフォーマンスに拍手を送りたい。彼らは今日、非常に見事な戦いをしたと思う。忙しい1週間をこのような結果で締めくくることができて最高の気分だよ。今日の我々の戦い方は明らかにベストとは言えないものだった。気持ちの上でフレッシュさが足りなかったし、試合を支配するために必要なスピードもパスの精度も十分ではなかった。なかなか相手陣地に攻め込んでいくことができず、ボールを失う場面も多すぎたね。そして試合はバトルの様相を呈するようになり、徐々に不安感が増していった。それでも勝利し、試合を無失点で終えることができた。明日になれば、この結果を素晴らしいものと感じられることだろう。私がこのチームの監督になったのも、まさにそれが理由だよ。うちは大きなプレッシャーを抱えていても、このような試合に勝つことができるチームなんだ。

 

順位表の状況について:
勝ち点を積み重ねられてよかった。我々のような状況にいて、リーグでポイントを稼ぎたいチームにとって、このような結果は非常に価値あるものだ。

 

 

この数週間に抱えていたプレッシャーについて:
3日おきに試合がある状況で、すべてを切り替えるのは難しい。特に若い選手たちはテンションが上がったままになってしまう。体力的にもキツいが、精神的なストレスもある。試合が終わったら内容の分析が必要だが、またすぐにピッチに立たなければならない。ベルリン、ロッテ、そしてインゴルシュタット… 十分に分析する時間など取れないよ。しかも今回は(チャンピオンズリーグの)抽選もあって、12時には皆チャンピオンズリーグのことで頭がいっぱいになった。でもそれが終わると、「オッケー、でも今日はまだ夜にブンデスリーガの試合があるぞ」とまた気持ちを切り替えなくてはならない。だから結果的に今夜のような試合になることもある。

 

マルク・バルトラがスタメンから外れた理由:
マルクは今朝まで内転筋に問題を抱えていた。それが消えたのは最後の練習を終えて集中的に治療を受けたあとだ。本人はウォームアップをして試合に出たがっていたが、ここまで7試合連続で出ていたからね。こんなペースで試合をこなすのはここ数年なかったはずだ。だからケガをする危険性が高すぎると私は判断した。4月の試合日程を考えると、そのようなリスクは負えない。

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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