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2018.3.12

「必死に反撃した!」

「必死に反撃した!」

アイントラハト・フランクフルト戦で途中出場から2点を挙げ、スコアを2-1、3-2としたミシー・バチュアイは、ベンチスタートとなったことに不満を示さなかった。「ここ数試合で疲れがたまっていたから、逆にフレッシュな状態でピッチに立てたよ」とバチュアイはコメント。試合後の両陣営のリアクションを紹介する。

 

ペーター・シュテーガー監督:94分に決勝点を挙げるには、運の要素も必要だ。この数週間、もしかしたら数カ月で初めて、我々は前半から力強いパフォーマンスを見せ、いいサッカーができるのだということを示した。後半からはフランクフルトが勢いを増し、フィジカルの強さを生かそうとしてきた。あれをすべてはねのけるのは難しい。後半、我々は必死に反撃した。観ていた人もそれはわかったはずだ。私も選手たちが持てる力をすべて出そうとしていることを感じていたよ。そういう流れで運が味方してくれれば、最後に報われることもある。ただまだ、すべてが安定しているわけではない。主力の何人かは長い負傷離脱から戻ってきたばかりで、90分とおしてはあのハイテンポについていけていない。だが我々は、この数週間、必ずしもできていたとは言えない戦い方をしてみせた。その点は小さいながらも進歩だね。

 

ミシー・バチュアイ:ものすごくホッとしたよ。ここ数試合、得点できていなかったけど、ようやくチャンピオンズリーグ出場権争いでチームの手助けをすることができた。同じ勝ち点で並んでいたチームから奪った、とても貴重な勝利だ。スコアを3-2としたゴールの場面、最初は自分がオフサイドの位置にいると思ったんだ。だから一瞬、しまったと思ったけど、とにかくシュートを撃ったら入った。先発じゃなかったことに不満はないよ。それは監督が決めること。ここ数試合で疲れがたまっていたから、逆にフレッシュな状態でピッチに立てたよ。

 

ニコ・コバチ監督(フランクフルト):当然ながら悔しさが残る。私のチームは後半、本当にいいパフォーマンスを見せていたからね。前半はドルトムントが、後半はうちが支配した。我々がゴールを決めるたび、彼らはすぐに反撃してまたゴールを奪い返してきた。

 

ケビン=プリンス・ボアテング(フランクフルト):僕らは試合終了まで勝利を目指して戦ったけど、残念ながらボールは僕らのネットに入ってしまった。でも相手がボルシア・ドルトムントだったことを忘れてはいけない。

 

文:ボリス・ルパート

 

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