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2017.11.5

「失点シーンでは相手にスペースを与えすぎた」

「失点シーンでは相手にスペースを与えすぎた」

「2点目は非常に不運な形で奪われた」。バイエルン・ミュンヘンに1-3と敗れた試合を振り返り、ゴンサロ・カストロはそう話した。一方、ペーター・ボス監督は、「失点シーンでは相手にペナルティーエリア内でスペースを与えすぎた」と分析。試合後の両陣営のコメントを紹介する。

 

ペーター・ボス監督:今日は上位チームらしい戦いができなかった。特に前半は、バイエルンのほうが明らかに上回っていたね。我々はすべてが後手に回っていたし、相手との距離も遠すぎた。今日はコンパクトにプレーするはずだったのだが、うまくいかなかった。惜しいチャンスはつくっていたのだがね。後半はまともなサッカーができるようになり、互角に戦えたと思う。我々は本来、それができるチームだ。失点シーンではバイエルンにペナルティーエリア内でスペースを与えすぎた。あのようなことはあってはならない。シーズン中に順位を詰めるチャンスはまだまだある。私のチームは開幕からしばらく素晴らしいサッカーを見せていたが、今日の後半もそれができた。試合中、ベンチから見ていて思ったのは、今日のマン・オブ・ザ・マッチはクリスティアン・プリシッチとサポーターだなということ。サポーターたちはスコアを0-3とされても声援を送り続けてくれた。本当に素晴らしいことだよ。これまでもそうだったが、今日も最高の応援をしてくれた。

 

 

ゴンサロ・カストロ:前半は後半のように効率的なプレーができなかった。それでもいくつか決定機をつくったから、スコアを1-1、さらには2-1としていてもおかしくなかった。2点目は非常に不運な形で奪われた。“パパ(ソクラティス)”がケガでピッチから出ていたときだったしね。後半にまず1点を返していれば、ファンの後押しもあったし、追いつけたはずだ。なぜかゴールが決まらない時期というのもある。そういうときはチームで団結し、皆で力を合わせるしかない。

 

「実力あるチーム相手に見事なサッカーを披露した」

 

ユップ・ハインケス監督(バイエルン):実力あるチーム相手に見事なサッカーを披露したと思う。しかしボルシア・ドルトムントに決定的なチャンスを3度つくられ、スベン・ウルライヒのおかげでそれらを阻止できたことを忘れてはならない。全体的に見れば、前半は試合をよくコントロールできていた。私のチームはモチベーションが高く、勝利への強い意志を示していたよ。選手たちに拍手を送りたい。

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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