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2017.3.15

「大事なのは姿勢と根性、チーム精神」

「大事なのは姿勢と根性、チーム精神」

ボルシア・ドルトムントがDFBポカール準決勝進出を決めたあと、トーマス・トゥヘル監督はチームを「大いに褒めてやりたい」とコメント。ゴンサロ・カストロ、マルセル・シュメルツァー、スポーツディレクターのミハエル・ツォルクもskyとARDのインタビューでパフォーマンスへの満足感を示した。オスナブリュックでの試合後の両陣営のコメントを紹介する。

 

トーマス・トゥヘル監督:「とても難しい試合だったので、非常に満足している。難しいピッチで、相手も非常にいい戦いをしていた。まあ、すべて想定通りだったけどね。特に立ち上がりは厳しかった。攻め込まれないようにし、どうにか乗り切った。25分からは主導権を引き寄せ始め、後半はゲームを支配できた。リードしたあと、少し余裕を持てるように2点目が必要だった。それも奪うことができた。チームを大いに褒めてやりたい。個のクオリティーだけでなく姿勢と根性、チーム精神が重要なんだと選手たちは理解していた。それがカギであり、勝因だった」

 

 

ゴンサロ・カストロ:「申し分のない試合になったよ。3-0で勝ち、今後は心してバイエルンとの準決勝に備えていかないとね。ロッテはいいチームだったけど、僕らはしっかり準備できていた。魅力的なサッカーをして賞をもらうために戦ったわけじゃない。勝ち上がることだけを考えていた。だからこそ、自分たちのプレースタイルをピッチの状況に合わせたんだ。最初の20分間、ロッテが必死になって攻めてくることはわかっていた。その時間帯に失点しなければ主導権を握れるということもわかっていた。結局、後半に入ってから最高のカウンターでリードを奪うことができた。あそこがこの試合のターニングポイントだったね」

 

マルセル・シュメルツァー:「先週末はキーパーのいる側に飛んできたFKで失点してしまった。今日僕がゴールを決めたときはそれが頭にあって「試しにやってみよう」と思ったんだ。最初はペースをつかむまで時間がかかった。難しい試合になることはわかっていたけど、すごくいいパフォーマンスを見せられたと思う。特に後半は良かった。大きなミスがなかったのが、すごく大きかった。リードを許したら非常に厳しくなるとわかっていたからね」

 

ミヒャエル・ツォルク:「非常に安堵している。難しい試合だった。2週間前に試合が延期になっても、難しさに変わりはなかった。最初の15分はリズムに乗れていなかった。ロッテにちょっとしたチャンスを与えてしまったが、失点はしなかった。その後は主導権を握り始めた。後半のパフォーマンスは良く、試合を支配して得点を重ねることができた。ロッテは波乱を起こせると信じて奮闘していた。だが、我々のパフォーマンスは十分満足できるものだった」

 

 

「前半は我々の戦術がうまくいっていた」

 

ロッテのイスマエル・アタラン監督:「もちろん残念な気分だよ。我々は勝ちにいっていた。前半は我々の戦術が非常にうまくいっていた。最初のビッグチャンスで得点できていれば、ドルトムントも焦っていたかもしれないね。結局のところ、あれほどのクオリティーを持つチームと90分間渡り合い続けるのは、やはり難しいね」

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