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2017.4.2

「勝利を決める2点目を奪えなかった」

「勝利を決める2点目を奪えなかった」

FCシャルケ04との第150回レビアダービーを1-1の引き分けで終えたボルシア・ドルトムント。トーマス・トゥヘル監督は「後半はそれまで以上に優位に立ち、奪うべくしてリードを奪ったが、勝利を決める2点目のチャンスを逃し続けてしまった」と語った。

 

試合を振り返って:
我々が長時間にわたってボールを支配し、主導権を握った試合だったが、シャルケの守備が非常に厳しく、わずかなスペースしか与えてくれなかったため、テンポを上げることができなかった。プレーの判断に迷う局面もいくつか見られたね。後半はそれまで以上に優位に立ち、奪うべくしてリードを奪ったが、勝利を決める2点目のチャンスを逃し続けてしまった。

 

 

逃したチャンスについて:
オーバがこの日最大のチャンスで顔を上げ、味方へのパスを選択したことがすべてを物語っている。あれは彼が自分の得点数だけを考えていない証拠だ。残念ながら得点には結びつかなかったが、仮に自分で狙って外していれば、なぜパスを出さなかったと言われていたに違いない。ポストに嫌われたウスマヌのシュートも、非常に正確かつコントロールされたものだった。ボールがポストの内側にはね返され、ゴール前を横切っていったのは、わずか数センチの差に過ぎない。

 

シャルケの同点ゴールについて:
負傷したシュメレを欠き、2本のCKを守らなければいけなくなったのは不運だった。その2本目のCKから失点してしまったからね。決定機を2度外したあとに同点ゴールを許せば、その代償を払わされるものだ。なぜ1-1になったのかは自問自答するしかない。観客の声援に後押しされ、非常に感動的かつ激しい攻防が繰り広げられた。どちらに転んでもおかしくなかったと思う。終盤にハンドでPKを取られなかったのは幸運だった。明らかにPKという場面ではなかったが、笛を吹かれていてもおかしくなかった。

 

 

オーバメヤンのゴールパフォーマンスについて:
横柄で敬意が欠けているという印象は受けなかった。むしろイエローカードを受けたことが問題だね。普段とは違う喜び方があるのもダービーだと思う。あれはシャルケ04に何かを誇示する意図ではなく、自分たちのファンと一緒に喜びたかっただけだ。

 

マルセル・シュメルツァーの負傷について:
競り合いで身体をひねり、背中を痛めてしまった。ひどい痛みがあったわけではない。現時点では、火曜日の試合(ハンブルガーSV戦)に出場するのは極めて難しいとしか言えない。

 

構成:ボリス・ルパート

 

 

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