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2017.11.2

「勝利が最高の良薬」

「勝利が最高の良薬」

アポエル・ニコシアと1-1で引き分けた一戦を終え、ボルシア・ドルトムントのペーター・ボス監督は「もしかすると最高のタイミングでバイエルン戦を迎えられるのかもしれない」とコメント。「選手たちは最後まで戦ってくれたが、運に恵まれなかった」と続けた。

 

試合を優位に進めながらも引き分けに終わった原因:
再三のチャンスを得点に結びつけられなかった我々に対し、アポエルは初めての攻撃でゴールを奪った。直近の試合で勝てていないチームは少しずつ自信を失っていく。選手たちは追いつかれたあと明らかに意気消沈していた。その気持ちはわかるが、そこで足を止めてはいけない。その後も決定的な場面が何度かあったが、ゴールを奪うことはできなかった。

 

自信をなくしている選手について:
そうした選手たちの自信を取り戻すことは私の仕事だ。最も簡単な方法は試合に勝つこと。勝利は最高の良薬だよ。ストライカーならゴールを決めることが最も大切だ。試合終了直後、私はドレッシングルームで選手たちにこう話したよ。「うなだれていても何も得ることはできない。顔を上げ、全力で必死に戦い続けるんだ!」とね。

 

公式戦の直近6試合で1勝という事実:
深く失望している。ホームではアポエルを絶対に倒さなければいけなかったが、残念ながらどうしても勝てなかった。それについて何も言い訳はできない。しかし、ハノーファーでの試合と比べて大きく変わった部分があったと思う。運に恵まれなかったとはいえ、選手たちは最後まで戦ってくれた。そして、ハノーファーに与えていたスペースを今夜の相手に使わせなかった。いずれにせよ結果には失望しているが。

 

UEFAチャンピオンズリーグ・グループH突破の可能性:
ウインターブレーク以降にUEFAヨーロッパリーグを戦うためにも、アポエルに勝つことが大切だった。だが重要な試合がまだ2つ残っている。

 

ブンデスリーガ次節について:
3日後にはバイエルンがここへ来る。我々より1日多く準備できている相手だ。この試合に勝てるよう全力を尽くすつもりだし、我々も明日から準備を始めたい。もしかすると最高のタイミングでバイエルン戦を迎えられるのかもしれないね。多くの勝ち点を獲得していた開幕当初なら大きな期待を寄せられていたが、土曜日はそれほどでもなさそうだ。

 

文:ボリス・ルパート

 

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