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2019.4.7

「力の差を思い知らされた」

「力の差を思い知らされた」

FCバイエルン・ミュンヘンに0-5の大敗を喫したボルシア・ドルトムントの選手たちは、敵地ミュンヘンで「力の差を思い知らされた」(ルシアン・ファブレ監督)ことを重く受け止めていた。「あまりにも内容が悪すぎた」と語ったのはマヌエル・アカンジ。キャプテンのマルコ・ロイスも「この試合は細部まで徹底的に分析する必要がある」と話した。試合後のリアクションを以下に紹介する。

 

ルシアン・ファブレ監督:この0-5は、簡単には気持ちを整理できない惨敗だ。力の差を思い知らされた。バイエルンのほうが何枚も上手で、判断が早くスピードもあった。我々も立ち上がりに決定的な場面を迎えたが、たとえあれが決まっていても、結果が変わっていたかどうかは何とも言えない。前線でマルコ(・ロイス)を走らせてチャンスをつくりたかったのだが、それもうまくいかなかった。今は気持ちを切り替え、今後の試合に集中するしかない。まだ6試合残っている。ここ数試合はどれも接戦で、非常に厳しいものばかりだった。とにかくベストを尽くさなければ。今日のようなプレーではダメだということは明らかだ。

 

マルコ・ロイス:今日は散々な内容だった。今は説明する言葉も思い浮かばない。相手を押し込むこともできなかった。今日はバイエルンのほうが明らかに良かったし、それを事実としてただ受け入れるしかない。この試合は細部まで徹底的に分析する必要がある。バイエルンはホームだからこそ、試合を通じて攻める意識が強かった。僕らは最初から引いてしまい、相手ゴールからさらに遠い位置でプレーすることになった。序盤にモー(マフムート・ダフート)と決定機をつくったけど、今日は明らかに相手が強かった。

 

マヌエル・アカンジ:すべてのコーナーキックがピンチになるようでは勝てるはずがない。前半は修正すべき点が多く、あまりにも内容が悪すぎた。マッツ・フンメルスをつかまえることができず、4回もフリーでヘディングされてしまった。ボールにもプレッシャーがかからず、相手に自由なプレーを許していた。勝つつもりで試合に臨んだはずだった。ここでバイエルンと戦うなら、確実にチャンスをモノにしなければならない。その点でも悔いが残るパフォーマンスだった。まだシーズンは終わっていないけど、今日のようなプレーを繰り返してはならない。そんなことをすれば、すべてが本当に終わる。

 

採録:ティモ・ラマート

 

 

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