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2016.10.19

「今夜は全員が全力を出し切った」

「今夜は全員が全力を出し切った」

UEFAチャンピオンズリーグでボルシア・ドルトムントがスポルティングCPにアウェーで2-1と競り勝った試合でチームが見せたパフォーマンスについて、スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクは、ほとんど不満を言わなかった。「今日は全員がフィジカル面で全力を出し切った」と試合後のSkyのインタビューでチームに称賛を送った。

 

ミヒャエル・ツォルクSD:終盤はスリリングだったね。スコアを2-1とされてからはボールも相手のことも、それまでのようにコントロールできなくなった。そこまでのパフォーマンスには感銘を受けたよ。Aユースの選手を2人起用し、さらに3人目のゼニス・ブルニッチも送り込んだことを考えるとなおさらだ。そのことは無視できない。決して普通のことではないからね。今日は全員がフィジカル面で全力を出し切った。うちはピシュチェク、バルトラ、ソクラティスと、ケガ明けの選手やベストのコンディションでない選手を使っていた。あとはホームの次節で仕事を終えるだけだ。スポルティングとのリターンマッチはラウンド16に近づけるビッグチャンスとなる。

 

マリオ・ゲッツェ:勝ち点3を取れたのだから、いい仕事ができたということだ。最後は緊迫した展開になったけど、全体的には満足していいと思う。僕らは懸命に戦った。チームにお疲れさまと言いたいよ。勝ち点3を持ち帰れることになって本当に嬉しい。

 

ロマン・ビュルキ:ソクラティスがまだ倒れていたから僕がボールを外に出したのに、スポルティングがプレーを続行したときは驚いた。あれは本当にガッカリだったよ。あんなことは初めてだ。それでもとにかく僕らは勝った。それが一番重要なことだ。ケガに関しては最近、うちはツイてない。皆がマッサージ台に横になってフィジオから治療を受けている状態だ。僕らはファイターだ。今夜はピッチで団結できていた。今後もこういう戦いを続けていくよ。今夜はシーズンを占う一戦だった。リスボンで勝てたことはラウンド16進出に向けて大きな一歩になったね。

 

ユリアン・バイグル:あのゴールシーンで僕が何をやったのか、自分でもよくわからないんだ。でもついにゴールを記録することができて最高に嬉しい。つくったチャンスを生かさなければならないといつも監督に言われているけど、僕は今夜、ようやくそれができた。スポルティングはなんとか反撃しようと闘争心をむき出しにして向かってきたけど、僕らも全力を出し切った。なんとか逃げ切って、2-1で勝てて本当によかったよ。

 

文:フェリックス・ウルリッヒ

 

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