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2017.11.2

「今は自分たちの思い通りにいっていない」

「今は自分たちの思い通りにいっていない」

「うちには力のある選手が揃っている。それはニコシアでの試合でも明らかだった。この選手たちが自信を取り戻したときにチームも軌道を修正できる」。アポエル・ニコシアと引き分けたボルシア・ドルトムントのペーター・ボス監督は、試合後にSkyのインタビューでそう話した。一方、エメル・トプラクはすでに前を見つめ、「土曜日には次の試合、特別な試合が控えている。くすぶっているエネルギーをこの機会に解き放ち、勝ち点3を手に入れたい」と語った。

 

ペーター・ボス監督:勝たなければならない試合だっただけに、失望感があることは理解できる。今はチームがやや自信を失っている。1-0でリードしたあとも、より楽に戦えるよう2点目を奪う必要があった。もちろん、アポエルに最初の枠内シュートでゴールを許したことはいただけない。今はすべてが自分たちの思い通りにいっていない。とにかく自信を取り戻す勝利が必要だ。チーム一丸となってこの苦況を乗り越えなければ。開幕当初に示してきたように、うちには力のある選手が揃っている。それはニコシアでの試合でも明らかだった。この選手たちが自信を取り戻したときにチームも軌道を修正できる。

 

マルセル・シュメルツァー:今日もわかったと思うけど、今はチーム全体が調子を落としている。再三チャンスをつくったにもかかわらず、2点目を奪う機会を無駄にしてしまった。相手に最初の枠内シュートで得点を許したことが本当に腹立たしい。スタッフを含めチーム全員が一つになり、ここから抜け出さなければならない。今後もハードワークを続け、全力で練習に取り組んでいれば、いずれは幸運を引き寄せ、このトンネルから脱出できると思う。

 

 

「今は運に見放されている」

 

エメル・トプラク:もちろんドレッシングルームは重い空気に包まれているよ。絶対に勝ちたかったからね。でも残念ながら勝てず、何度もあったチャンスを無駄にしてしまった。すぐにこの試合を分析する気にもなれない。失点した場面では、明らかにもっとうまく守らなければいけなかった。でもあれが初めてのピンチだったし、アポエルの1本目の枠内シュートだった。今の僕らは運に見放されている。ほんのわずかな運にさえもね。置かれた状況は苦しくても、チーム一丸となってこれを乗り越えたい。土曜日には次の試合、特別な試合が控えている。くすぶっているエネルギーをこの機会に解き放ち、勝ち点3を手に入れたい。

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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