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2019.3.6

「今は勢いに乗れていない」

「今は勢いに乗れていない」

前半、非常に力強いパフォーマンスを見せたボルシア・ドルトムントだったが、結局何も手にできないまま試合終了の笛を聞くこととなった。「大量の得点チャンスをつくったけど、相手ゴールキーパーに好セーブを連発されてしまった」とマルコ・ロイスはコメント。試合直後のBVB陣営の反応をまとめた。

 

ミヒャエル・ツォルク(スポーツディレクター):ファンからの拍手は今シーズンのチャンピオンズリーグ全体の戦いに対して送られたもの。グループステージでは非常にいいサッカーを披露したからね。今回も前半のパフォーマンスはとてもよかったと思う。多くの得点機をつくり出したが、起爆剤になったであろう1点目のゴールがどうしても奪えなかった。ビッグチャンスが4、5回あったのだから、当然そのうち1つか2つは決めておかなければならなかった。そうすれば流れも変わっただろう。相手が1-0とリードした時点で試合は終わってしまった。

 

マルコ・ロイス:前半にまず1点が必要だったけど奪えなかった。大量の得点チャンスをつくったけど、相手ゴールキーパーに好セーブを連発されてしまった。前半のパフォーマンスは今後の足がかりになる。アウクスブルクでの敗北からよく立ち直ったと思う。でも失点した瞬間、勝負はついてしまった。今は勢いに乗れていない。もっと早く、頻繁にシュートポジションに入る必要がある。この先の試合ではゴールを奪っていかないといけない。早速、今度の土曜日からだ。

 

マリウス・ボルフ:前半、ものすごく惜しいチャンスが6つもあったのに、残念ながらどれも決められなかった。あれは責められても仕方ない。後半が始まってすぐに失点し、勝負がついてしまったことは、当然ながら痛かった。前半はトッテナムを寄せ付けていなかったからね。僕らが突破を信じて戦っていたことは誰に目にも明らかだったと思う。特に前半は。これからはリーグ戦に全集中を注ぐことになる。

 

採録:ティモ・ラマート

 

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