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2017.1.29

「ポテンシャルを最大限に発揮するしかない」

「ポテンシャルを最大限に発揮するしかない」

ボルシア・ドルトムントの2017年はアウェー2連戦でスタート。ベルダー・ブレーメンには2-1で競り勝ったが、次の相手は1FSVマインツだ(日本時間30日午前1時30分キックオフ)。

 

BVBでの2年目に入っても、元マインツ指揮官のトーマス・トゥヘル監督にとっては特別な試合だ。「たくさんの思い出があるクラブだし、友人や知人にも会えるからね」。監督はこう語りつつ、感情に邪魔されることはないと明言した。「試合には完全に集中するし、絶対に勝つというチームの意欲も変わらない」

 

 

マインツで勝ち点3の獲得を目指す一方、トゥヘル監督はそれが簡単ではないことを承知している。「夜にマインツのホームで戦うことになる。相手は観客と一緒になってチームを奮い立たせる雰囲気をつくり出そうとしてくるだろう」。そして全力で向かってくるマインツに対し、「全方面でしっかりマッチアップし、ポテンシャルを最大限に発揮する」ことをチームに要求した。

 

「要求基準を高めていきたい」

 

混戦の第2集団でトップに立つためには勝ち点3が必要だ。アイントラハト・フランクフルトは金曜日に勝利を収め、暫定3位に浮上。4位のホッフェンハイムは翌日2位のRBライプツィヒに敗れた。現地点でBVBのすぐ上に位置する3チームについて、トゥヘル監督は「いずれも予想外の躍進を見せており、番狂わせを起こす可能性を持っている。期待されていなかった分、負けても立ち直りが早い」とコメント。BVBについては、上位を維持するためには「目標達成に向けて要求基準を高めていきたい」と語った。

 

そのためには、まず何としてもマインツで勝ちたいところだ。

 

文:クリスティーナ・ラインケ

 

マインツでの試合前会見の模様はBVB total!で

 

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