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2018.12.2

「ベストゲームではなかった」

「ベストゲームではなかった」

結果には満足だが内容には不満が残る。これがSCフライブルク戦を終えた選手と監督の総意だった。「簡単な試合ではなかったし、僕らのベストゲームでもなかったと思う」とトーマス・ディレイニーはコメント。試合後の反応をまとめた。

 

トーマス・ディレイニー:今日もよく戦った。簡単な試合ではなかったし、おそらく僕らのベストゲームでもなかったと思う。ただ、苦戦を強いられつつも前向きな気持ちを失わなかった。それには満足している。毎週毎週、よく走ってハードワークをこなすのは大変だよ。でも今はそれがうまくいっている。フライブルクは守備が堅く、常にカウンター攻撃の危険性をはらんでいた。2点目を取れれば少し気持ちが楽になるから、2点目を狙っていったけど、奪えたのは終了間際になってからだった。

 

マルコ・ロイス:勝ち点3以外は何も得られるものがなかった。僕らは前だけを見つめている。今日のような試合をモノにできれば、リーグの上位にとどまっていられるだろう。フライブルクはブリュージュのように深い位置で踏ん張った。後半の頭に僕が2点目を決めていれば、フライブルクの気持ちを削ぐことができただろう。1-0でのリードはいつだって危険だ。フライブルクはミュンヘンでの試合で終盤に追いつき、すでにそのことを証明していた。今日もパコが決めてくれたね。また忙しい1週間を勝利で飾れて本当にうれしいよ。

 

ロマン・ビュルキ:引いて守ってカウンター狙いのチームが相手という点で、状況は水曜日の試合と似ていた。フライブルクは決定的な場面をつくれていなかったけど、それでもスコアを2-0にできたときはうれしかったよ。あのようなチームを相手に1点のリードというのは危険だ。前半、静かなスタジアムでプレーするのは難しかった。それでも僕らはよく戦い、うまくボールを動かした。全体的に見ればパフォーマンスにも勝利にも満足すべきだろうね。

 

エメル・トプラク:とても難しい試合だったけど、それは試合前から覚悟していたこと。フライブルクがバイエルン相手に残した結果は特筆すべきものだったからね。でも最終的には、今日は僕らがよくやったと思う。

 

ルシアン・ファブレ監督:簡単ではなかった。我々は辛抱強く戦い、根気よくパスを回してスペースができるのを待たなければならなかった。フライブルクは非常にコンパクトな陣形で立ちはだかった。来週の土曜日までに、またいくつか細かい点を修正する必要がある。

 

編集:ティモ・ラマート

 

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