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2020.2.5

「プレーに深みが足りなかった」

「プレーに深みが足りなかった」

ブレーメンとの試合後、公共放送ARDのインタビューを受けたユリアン・ブラントとマッツ・フンメルスは、ボルシア・ドルトムントがDFBポカールで敗退した主な原因として前半の低調なパフォーマンスを挙げた。「ボールは支配できたけど、それを生かしてチャンスをつくり出すことができなかった」とブラントはコメント。フンメルスは「プレーに深みが足りなかった」ことを悔やんだ。

 

ルシアン・ファブレ監督:前半の内容が悪かった。テンポに欠けており、ボールへの対応が遅かったし、タックルもうまくいかなかった。大会から敗退してしまったことに皆ショックを受けているよ。本当に残念だ。終了間際に3つか4つ、ビッグチャンスがあったし、(8強進出という)目標を達成していてもおかしくなかった。

 

ユリアン・ブラント:前半、特に攻撃があまりよくなかった。ボールは支配できたけど、それを生かしてチャンスをつくり出すことができなかった。自分たちを責めるしかない。横にパスしてばかりで縦への動きが少なかった。べーゼルシュタディオンは1点ビハインドになると戦いにくくなる場所。今夜は、ホームのサポーターたちがチームを後押ししていたね。後半は反撃するしかなかったけど、1-3にされたのが痛かった。僕らも毎試合5ゴールを決めることはできない。今夜はどの選手も、スコアシートに名を刻もうという情熱に少し欠けていたように見えた。僕らにとっては残念な夜になったけど、褒めるべきはブレーメンだ。やるべきことをやり、うまくスペースを消していた。

 

マッツ・フンメルス:前半はプレーに深みが足りなかった。裏にスペースを見つけたかったら、それが必要だ。だからブレーメンは戦いやすかっただろうし、彼らが攻撃を仕掛けているときに僕らが守備でミスをしてしまえば試合の主導権を握られるのは当然だ。今夜の僕らのパフォーマンスは成熟とは程遠いものだったけど、すべてが悪かったわけじゃない。同点に追いつくためのチャンスは十分につくった。でも結果は妥当だと思う。ブレーメンにおめでとうと言いたい。

 

文:ボリス・ルパート

 

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