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2019.4.5

「ブラック&イエローファミリー」プロジェクト

「ブラック&イエローファミリー」プロジェクト

ボルシア・ドルトムントの財団「ロイヒテ・アウフ」(ライトアップの意味)が設立されて以来、BVBはボランティアによる慈善活動以外への支援にも力を入れている。「ロイヒテ・アウフ」では「ブラック&イエローファミリー」の理念の下、ドイツ各地域で慈善活動を支援するBVBファンクラブのプロジェクトを定期的にサポートし続けてきた。

 

ホームにVfLボルフスブルクを迎えたブンデスリーガ第27節のキックオフ前には、最も新しいファンクラブプロジェクトがジグナル・イドゥナ・パルクの観客に紹介された。すべてのプロジェクトに共通しているのは、ファンクラブの各メンバーが社会問題の解決に向けて自発的に取り組んでいるという、まさしく称賛に値する素晴らしい姿勢だ。

 

「ロイヒテ・アウフ」はこうした活動に必要な経費を負担し、公共慈善団体を資金面からサポートしている。この1年間においては、以下の4プロジェクトがドイツ各地のBVBファンクラブによって展開された。

 

「ブルクバルト・ボルッセン・ディンクラーゲ」:障がいを持った子供たちも参加できる包括的なサッカーキャンプを実施。このキャンプには8歳から12歳までの100人の子供たちが参加し、ファンクラブのメンバーなどが指導に当たった。

 

 

「アイニヒカイト」:ボルジッヒプラッツの近くで活動しているホームレス支援施設のキッチンをリフォームし、毎週行われている食事支援の体制と環境を改善。

 

 

「フォルツァ・ボルシア1996」:子どもたちの自立を促し、健康的な食事に対する意識を高めるため、ベーネンの幼稚園の一室を「子どもレストラン」に改装。

 

 

「オシュタルツボルッセン」:ハルツゲローデの青少年福祉センターで、子どもたちと共に数カ月間におよぶ環境改善プロジェクトを実施。環境に優しい生活スタイルや持続可能な環境保全方法などについて、子どもたちの意識を高めることを狙いとした。

 

 

それぞれのプロジェクトの締めくくりとして、ブンデスリーガ第27節では各ファンクラブの代表者がジグナル・イドゥナ・パルクに招待された。スタジアムアナウンサーのノルベルト・ディッケルはキックオフ前にマイクを取り、各ファンクラブの取り組みを称える一方、積極的にボランティア活動に取り組むBVBサポーターに感謝を述べた。

 

これまでBVB財団がサポートしてきたファンクラブプロジェクトは30を数え、支援総額は約10万ユーロ(約1250万円)。「アイニヒカイト」と「フォルツァ・ボルシア1996」は以前から「ブラック&イエローファミリー」プロジェクト支援計画に参加しており、こうして両ファンクラブの取り組みに光が当てられたことは特筆に値する。

 

「ロイヒテ・アウフ」についての詳細情報はこちら(ドイツ語のみ)

 

www.bvb.de/stiftung

www.facebook.com/leuchteauf

 

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