ニュース

2020.3.8

「まさに激闘」

「まさに激闘」

ボルシア・ドルトムントは敵地メンヘングラットバッハで2-1と競り勝ち、貴重な勝ち点3を獲得した。ルシアン・ファブレ監督は試合後に妥当な勝利だったとコメントしている。

 

ルシアン・ファブレ監督:とても難しい試合だった。グラットバッハでのゲームだから至って普通のことだが、相手が非常によく、極めて危険な展開だったね。(ボルシアMGは)とても効率がよかった。とはいえ、我々もうまく試合をコントロールできていたと思う。前半の内容は最高ではなかったが、1-0のリードを奪うことができた。その後にコーナーキックから追いつかれてしまったが、そこからのプレーが素晴らしかった。テンポよくボールを回し、プレスをかけ、ボールを支配しながら何度もチャンスをつくった。優勝争いを考えれば、ここで勝ったことの意味は非常に大きい。最終的には妥当な勝利だったと思う。

 

マッツ・フンメルス:まさに激闘というべき試合で、僕らは真っ向から受けて立った。厳しい戦いだったね。相手の好きにはさせなかったけど、数週間前はそれができていなかった。これこそ、日々のトレーニングで少しずつ培ってきたメンタリティなんだ。エムレ(・ジャン)とアーリング(・ホーランド)もそれぞれの持ち味を発揮して、チームの大きな力になってくれている。そういった選手が新たに2人も加わったことは、僕らにとって本当に大きなプラスになっていると思う。ひらめきに満ちたタイプと、ハードワークをいとわない選手のバランスがうまく取れている。(バイエルン・)ミュンヘンとの対戦まで好位置をキープし、ホームで結果を残すためにも、これからの試合で勝ち続けなければいけない。ここにきてバイエルンが調子を上げているので、直接対決まで勝ち点を取りこぼさないこと。そしてそれを実現するためにも、最高のパフォーマンスを続ける必要がある。

 

トルガン・アザール:難しいゲームだった。それでも勝ったこと、勝ち点3を獲得したことが重要だ。今シーズンのグラットバッハはとても調子がいいし、ここでは簡単に勝たせてもらえない。今日はチーム一丸となって守ることができた。ときにはファイトしなければいけないこともある。もっとゴールを奪えるチャンスはあったけど、勝ったことに満足しているよ。ヘディングで初めてゴールを決めたかと思ったのに、ヤン(・ゾマー)のスーパーセーブに防がれてしまった。

 

採録:クリスティーナ・ラインケ

 

BVB TV:エムレ・ジャンのインタビュー

 

 

【関連記事】
通算3200ゴール目はハキミ
2-1:アザールとハキミが決めて勝利、2位浮上

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

ハキミ率いるBVBがホルシュタイン・キールに7-4で勝利

2020.4.5

ハキミ率いるBVBがホルシュタイン・キールに7-4で勝利

アクラフ・ハキミのテクニックが炸裂!モロッコ代表ディフェンダーはボルシア・ドルトムントの代表としてバーチャル大会『ブンデスリーガ・ホーム・チャレンジ』の第2戦でホルシュタイン 続きを読む>>

ジグナル・イドゥナ・パルクがコロナ治療センターに

2020.4.4

ジグナル・イドゥナ・パルクがコロナ治療センターに

ボルシア・ドルトムントは新型コロナウイルスとの戦いをサポートすべく、ドイツ最大のサッカースタジアムを提供する決断を下した。ジグナル・イドゥナ・パルクの北スタンドは4日以降、B 続きを読む>>

リッケン、年齢制限とユース組の現活動内容を語る

2020.4.4

リッケン、年齢制限とユース組の現活動内容を語る

現時点でお知らせすべきスポーツ関連ニュースはあまりないが、3月31日に開かれたドイツサッカーリーグ(DFL)の通常総会により、ブンデスリーガの出場可能年齢が2020-21シー 続きを読む>>