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2017.9.14

「どれも不用意な失点だった」

「どれも不用意な失点だった」

ボルシア・ドルトムントはトッテナム・ホットスパーFCに1-3で敗れたものの、前半の内容では相手を上回っていた。第2ドイツテレビの解説者陣も同じ見解だ。しかしBVBのペーター・ボス監督は、「どれも不用意な失点だった」と指摘。クリスティアン・プリシッチは早くも気持ちを切り替え、「ホームでは絶対に彼らを倒さなければ」と語った。

 

ペーター・ボス監督:この結果に失望している。前半にはうまく戦えていたが、2つの局面で対応がルーズになってしまった。高い位置からプレスをかけ、最終ラインから組み立てるスタイルは両チームに共通している。そんなサッカーがしっかりできていたし、前から積極的にプレッシャーをかけていたが、もう少し組織的に守らなければいけなかった。先制点を許した場面では特にそうだ。どれも不用意な失点だった。

 

 

クリスティアン・プリシッチ:トッテナムは本当にいいチームだ。でも僕らにもチャンスはあったし、もう1点決めておかなければいけなかった。それに前半のうちにリードを奪っておくべきだったね。オフサイドの判定でゴールを取り消されたあとに失点し、一瞬にして試合の流れが変わってしまった。言うまでもなくトッテナムに勝ちたかった。これでホームゲームが余計に大事になった。ホームでは絶対に彼らを倒さなければ。

 

エメル・トプラク:前半はいいプレーができていたし、トッテナムにしっかり対応できていたと思う。でも後半はどちらも同じ、あるいはトッテナムに押し込まれるようになってしまった。審判の判定は試合にある程度の影響を及ぼす。ハリー・ケインはゴールを奪う前にヌリ・シャヒンを倒していたし、クリスティアン・プリシッチとピエール=エメリク・オーバメヤンの得点が認められなかった。それを言い訳にするつもりはないけどね。相手はトップクラスの実力を持つチームで、何度もチャンスをつくられるのはしかたがない。ただし1-3で敗れるような試合ではなかったと思う。

 

トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督:前半はドルトムントにペースを握られたが、決定力で相手を上回った。後半からは自分たち本来のレベルでプレーし、しっかりと連係も取れていたね。とても満足できるゲームだった。

 

トッテナムのFWソン・フンミン:難しい試合だったね。ドルトムントにボールを支配されてしまった。今日は自分たちの力を示すことができたと思う。ウェンブリーではあまり結果を残せていなかったけど、今日はいろいろとうまくいった。この勝利は妥当な結果だ。

 

構成:クリスティーナ・ラインケ

 

 

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