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2015.5.24

「とても感動的だった」

「とても感動的だった」

ボルシア・ドルトムントがSVベルダー・ブレーメンに3-2と競り勝った今季最終節で主役を務めたのは、別れの言葉でスタジアムを感動に包み込んだユルゲン・クロップ監督とセバスティアン・ケールだった。しかし、DFBポカール決勝を来週に控えるチームは気持ちを切り替えており、エリック・ドゥルムは「次も絶対に勝ちたい。監督とクラブ、そして自分たちのためにね」と語った。

 

香川真司:「前半を中心に自分たちのサッカーを楽しみ、僕らの特徴であるスタイルをやっと取り戻せたように感じていた。みんなすごく気持ちが入っていて、本物のチームスピリットを感じていたよ。最高のゲームだったし、試合後の光景はとても感動的だったね。あとは来週のDFBポカール決勝で勝利を収めたい。前にも1度優勝を経験しているけど、あれは素晴らしい体験だった。チームを離れるユルゲン・クロップ監督とセバスティアン・ケールにとっては最高のプレゼントになるし、優勝してボルジッヒプラッツをパレードしたい。2012年のパレードは最高だったよ」

 

エリック・ドゥルム:「もちろん、試合後にはとても感情的になったね。監督はこのクラブと選手のために、いつでもすべてを捧げ続けてきた。そして僕らも、監督の信頼に応えようという一心でプレーしてきた。試合後の光景は感動的で、あれにはとても大きな意味がある。最後に勝てたことは本当に嬉しいし、監督との別れにふさわしいプレゼントになった。僕らにはあと1試合残っているし、次も絶対に勝ちたい。監督とクラブ、そして自分たちのためにね。言うまでもなく、ヨーロッパリーグにグループステージから出場することも僕らの大きな目標だ。リーグ戦では7位が確定したので、このままだと予選を戦わなければならない。でもカップ戦で優勝することができれば、グループステージから直接出場できるようになる」

 

ヘンリク・ムヒタリアン:「今日の試合は本当に内容がよかった。とりわけ、セバスティアン・ケールとユルゲン・クロップ監督のためにね。2人ことを考えれば、今日の試合には心から満足している。今シーズンの僕はあまりうまくいかない時期もあったけど、常に自分を信じ続けていたし、ハードワークを怠らなかった。それが今になって報われたんだと思う。いつでも自分を信じ続けてくれたチームと監督に感謝したい。今後もいろいろなことがうまくいくよう願っている」

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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